ゲーマーよ研究者を目指せ!〜音楽ゲームを中心とするEC研究の実践〜
【5分でITの未来】音ゲーのプロから研究者へ!ゲームへの愛が、最先端の学問に変わるプロセスを爆速解説
小学生の頃から音楽ゲームが趣味で、高校時代はゲーム動画を共有サイトに投稿したり、大学では新しいゲームサークルを立ち上げたりしました。しかし、卒業研究当時はゲームが研究対象になると知りませんでした。
研究室でゲームの話題になった時に、「そんなにゲームが好きなら、大学院でその研究しなよ。エンタテインメントコンピューティングってのがあるよ!」と恩師の先生に教えてもらったことをきっかけに、 大学院でゲーム研究を始め、今に至ります。
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「13.IT・AI」の「48.人工知能・機械学習、画像(CG等)、インターフェース系」
◆5年後にしてみたい研究は?
今の私は、「音楽ゲームの研究」をしていますが、5年間かけて少しずつ研究テーマが変わっていく気がしています。自分の好きを突き詰めれば、「音楽の研究」や「ゲームの研究」といった、今のテーマと地続きの研究になりますが、一方で世の中には私がまだ知らないたくさんのエンタメコンテンツがあり、それを愛好し趣味とする人もたくさんいると知っています。学生当時の私のように、「それが研究になるんだったら、私も自分の好きなことを研究テーマにしたいです!」という人と出会った時に、その人の知識経験をちゃんと研究として導くことで、 5年後はいろいろなコンテンツを研究できる人になれていたら嬉しいです。
◇ 自分の好きなエンタメコンテンツがある人は、「それのどこに魅力を感じているのか」「こうなればもっと良くなると思う点はないか」について考えてみましょう。コンテンツにまつわる作品を自分で作ってみることも素敵です。魅力的な点の分析・改善点の解決・制作プロセスの補助、それぞれに対して、授業で習ったどんな分野の知識・技術が関係しそうか考察してみましょう。例えば,音楽ゲームであれば、音楽、すなわち「音の波形」を扱う技術が関係しそうですね。
◇好きなトランプゲーム(他に好きなゲームがある人はそれでも)を対象に、自分なりのオリジナルルールを1つ考えてみましょう。思いついたら、それによってどのような面白さが生まれているかを予想した上で、実際に遊んでみて、その面白さが体験できるか試してみましょう。自分や友達が考案したルールに対して、それによってどのような戦法・遊び方が新たに生まれているか、考察してみるのもオススメです。
| Q1.18才に戻ってもう一度大学に入るならば、学ぶ学問は? 心理学。エンタメコンテンツを扱っていると感性・感覚的な物事を扱うことも多く、情報学とは別の切り口で改めて学び直してみたいから。 |
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| Q2.学生時代に/最近、熱中したゲームは? 研究テーマにもなっている音楽ゲーム。過去には「Pump It Up」の日本代表として世界大会に挑戦したり、「Dance Dance Revolution」のプロ選手としてチームに所属していたこともあります。 |
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| Q3.大学時代のアルバイトでユニークだったものは? 高校受験時代から通い続けた塾で、そのまま講師としてアルバイトしていました。授業をすることは当然ながら、小中学生でも楽しんで考えられる本や非電源ゲームを持ち込んで休み時間に貸し出したりと、かなり自由に働いていました。 |

