はてしない物語

ミヒャエル・エンデ

<現実世界>から<本の世界>に入り込んだ主人公の、様々な冒険を描くファンタジー小説です。子どもから大人まで、想像・創造することの楽しさや、物語世界に浸る醍醐味を味わわせてくれます。映画化もされ、文庫本でも読むことができますが、単行本では、本の装丁が二つの世界を視覚的に表しています。 (訳:上田真而子、佐藤真理子/岩波少年文庫)

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