みんなの居場所となる学びのコミュニティ
コミュニティで学ぶ
僕の研究テーマは「みんなの居場所となる学びのコミュニティ」です。
みなさんはこれまで様々なコミュニティに参加し、様々なことを学んできたのではないでしょうか。小学校のクラスや習い事、中学校のクラス、新しい部活、サッカーチーム、地域のお祭り、高校でのクラス、部活、学習塾などです。そしてみなさんにとって「自分の居場所」だと思えるところもあると思います。それはスマートフォンや遊ぶだけの友達よりも大切なものですよね。
社会人の能力向上にも役立つ
大学生もサークルやバイト先や部活、そしてゼミナールなど多様なコミュニティに参加し多くのことを学びます。しかし意外に社会人になると、会社と自宅の往復だけになってしまうことも多いのです。
そこで会社の内外にみんなの居場所となって学びを進める「学びのコミュニティ」を作ることが、社会人の能力向上などに役立つと考え、どのようにしてそんなコミュニティを作ればいいのかを研究しています。
学びのコミュニティを作ったり参加したりすることで、自分たちの興味あることを楽しく学ぶことができたり、相互にわかり合える人と学ぶことができたり、自分と違う考え方を持つ人と出会って視野を広げたり、自分の生き方にヒントをもらったりできます。
みなさんが今青春を感じていることに一生懸命に取り組むことが、大切な居場所となるコミュニティを作り、そして将来の学びのコミュニティに参加する原動力になると思います。がんばってくださいね。
僕は高校では生徒会、大学では演劇部に入っていました。どちらもそんなに映える感じではないですが、自分の大切な仲間を得られた、大切な場所になっています。人材育成というテーマを選んだのは、どんなことをどう教えたらどううまくなるかがさっぱりわからない演劇の経験からですが、「みんなの居場所となる学びのコミュニティ」を作ることの大切さにも気づきました。みなさんのコミュニティもそうあってほしいと願っています。
「地域と人々をつなぐ実学集合型「学びの共同体」の研究ー介護施設の事例研究を中心に-」
◆主な業種
(1) その他
(2) 金融・保険・証券・ファイナンシャル
(3) コンサルタント・学術系研究所
◆主な職種
(1) 人事・労務・研修、その他人事系専門職
(2) 一般・営業事務
(3) 総務
◆学んだことはどう生きる?
経営学のゼミですので、進路は企業全般で、多様な業界に就職し活躍しています。「企業の中で学び、成長していける人材」を育成しており、卒業生は「仕事がうまくなるように」「みんなで協力して学ぶ」という観点で、自分なりに工夫し、成長し続けています。また人的資源管理論のゼミですので、最近は人事や総務の仕事につくケースも増えています。
関西学院大学商学部の特色は「ゼミにおける中身の濃い教育・研究活動」です。6つに分かれた専門コースに、それぞれの専門とキャラクターを持った教員がおり、そのもとで活発な教育・研究が行われています。
学生はゼミにおいて、自分たち自身で協力して研究を進めていきます。その研究は社会においてもインパクトのあるものを生み出すとともに、その経験は単なる講義を超えた、かけがえのない仲間と思い出をもたらすものになっています。
・人をいきいき働かせる企業の制度とは?
どうせ働くなら、楽しくいきいきと働いた方がいいですよね。企業の中にも人をいきいき働かせるためにいろいろ制度を考えているところがあります。どんな制度か調べてみましょう。
・人を成長させる企業の取り組むとは?
どうせ働くなら、いっぱい成長したいですよね。企業の中にも人を成長させるためにいろいろ取り組んでいるところがあります。どんな取り組みか調べてみましょう。
| Q1.18才に戻ってもう一度大学に入るならば、学ぶ学問は? 経営学を最初からちゃんと勉強したい |
|
| Q2.日本以外の国で暮らすとしたらどこ? アメリカで英語とMLBをちゃんと勉強したい |
|
| Q3.感動した/印象に残っている映画は? 『シン・ゴジラ』です。学ぶところが多いです |
|
| Q4.大学時代の部活・サークルは? 演劇部です! |
|
| Q5.研究以外で、今一番楽しいこと、興味を持ってしていることは? ゼミナールの運営に心血を注いでいます |

